2021年12月06日

12月6日の記事

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幹細胞
幹細胞とは、髪の毛や骨、筋肉、臓器、肌など全ての細胞の元となるものです。

そしてこれらは老化により著しく減少していってしまうのです。


20歳の時で10億ありますが、50歳になると3億個に減ってしまうのです。

でも、もしもこの幹細胞を20歳当時の10億個に戻せる技術を開発することが出来たらどうなるでしょうか?

それはノーベル賞ものであり、もしも発明出来れば何百兆円という莫大な利権を生み出せることをどこの製薬会社も知っていた。

だから7兆円というお金を投じて開発を急いだのですが、未だに開発出来ていないのが現状なのです。

幹細胞を増やすなんて無理に決まっている。

貼るだけで幹細胞を活性化させて免疫力強化と若返りを同時に手にすることが出来るなんて信じられない事ですが、

とんでもない発明をした
エジソンと言う名前を聞いて、知らない人はいないですよね。

発明家のトーマス・エジソンは今から約200年前に電気を発明してくれました。
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エジソンの発明は、5000回以上もの失敗を繰り返しながらようやく成功に至ったそうです。

発明とは、想像を絶する並々ならぬ努力と忍耐を持ち合わせてこそ、成し遂げられるもではないかと思います。

今回、幹細胞を活性化させる技術を発明したアメリカ人は、なんと8歳の時にエジソンに感銘を受けて、発明家になることを決意したらしいのです。

それを聞いた時に、私はもうこの人は普通じゃないと思いました。
そして彼は決意から何十年という年月を研究に費やし、ようやく幹細胞活性化の技術を発明したのです。

その発明家こそが、デビット・シュミット氏。例の若返りシールの会社=ライフウェーブ社のCEOであります。
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この技術の研究開発には、実は一般企業ではなくアイルランド政府が国を上げてサポートしているのです。

それを聞いただけで本物の発明だからこそと言うのがわかりますよね。

そしてこの発明により幹細胞移植手術を受けなくても、誰もが20歳当時の若々しい自分に戻れる可能性が出てきたのです。

また若返りだけでなく、がんや臓器障害、糖尿病などをはじめとした疾患、及び回復が難しいとされる難病も回復の兆しが見え始めました。

要するに、このシールは健康と若返りを包括した画期的な発明であり、デンマークのフレデリック皇太子をはじめ、著名人たちもこぞって使っています。

ここの写真ではいないですが、テニスの大阪なおみ選手や元プロ野球選手の新庄剛志さんも愛用者だそうです。
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アトピー性皮膚炎の例

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薄毛の例

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傷の例①

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傷の例②

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あざの治癒

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若返りの例

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萎えてしまった花の例

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萎えてしまった花さえも、復活させてしまう発明品がこの世にあるでしょうか?

まさにドラえもんが困ったのび太に出してくれるアイテムのようです。

お見せしたビフォアーアフター以外にも、がんや肝臓病、糖尿病、痛風、リウマチなど、あらゆる万病解消のためのキッカケとなっています。

そしてこのシールは日本に入ってきたのはわずか2年前ですが、世界100カ国ですでに浸透しているのです。

幹細胞を活性化するシールを手にとり、まずは自身の頸椎に貼ってみて身体の変化を楽しんでみて下さい。

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気になった方はお知らせください。



Posted by peace39 at 21:59│Comments(0)
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